参加者 9名(左から、上野、石井、坂本、渡邉、川島、枝、伊藤。円内は途中帰宅の左、井上、右、中村の各氏)
晴天、気温30数度、夏休みに入ったばかりで子供連れ多かった。
キヤッセ羽生は、今年から指定管理者制度を採用するようになったため、採算を重視していると感じた。
上野さんのお陰でのんびりとした、しかし貴重な時間を持つことができた。
また丁寧な説明をしていただいたムジナモ保存会の尾花前会長、および野中現会長に感謝! (渡邉 記)
講義
於.羽生市農村センター、10:00ー11:10 講義&質疑応答、講師は主に尾花前会長(野中現会長、司会進行)
自生地見学 (野中保存会長・尾花前会長の説明)
11:20-12:00、羽生市農村センターから徒歩1分、普段は立入禁止。
学習会の講義・現場での説明から新たに得たもの (学習会実施日 2023.7.23)
お願い!
可能な方は長靴のご用意をお願いします。
ムジナモ自生地内は足元がジメジメしている?
皆様 無理のない範囲内で田舎の空気を楽しみましょう!
ムジナモ学習には絶好の機会!
ムジナモ保存活動等の講義を受講できる。
立ち入り禁止の自生地に入れる。
保存会長のガイドがある。
目の前でムジナモを見ることができる。
ムジナモの花を見ることができるかもしれない。
大賀ハス発見以来?の大ニュース
「ムジナモ自生個体群の発見」←クリック
羽生ってどんな町
「広報 “はにゅう” 2014年1月号」←クリック
水郷公園周辺&行動スケジュール
09:50 集合(水郷公園駐車場)
10:00 羽生市農林センターにて講義受講
(受講後)宝蔵寺沼にてムジナモ観察
12:00 キヤッセ羽生にて食事・野菜等買物
13:00 さいたま水族館にて淡水魚鑑賞
14:00 解散(水郷公園駐車場)
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